半分グチです。

GitHubPagesはJekyllと連携してます。

GitHubPagesの設定画面でJekyllのテーマを選んでサクッといけてる感じのサイトを作れます。

で、選んだテーマの日本語フォントがいけてない(というか海外製だから何もしてない)ので、変更したかったんですよ。

当然ググりますよね。結果よくわからん!ってなりましたという話。

ググったよ

まずGitHubPagesのヘルプにたどり着きました。 _config.yml でたいていの設定は上書きできるぜと。おお素晴らしいと。 詳しくはJekyll本家のサイト確認しろと。

でJekyllにいきますよね。 当然お目当てのピンポイントなページには到達せつ、その中で探すことになります。 するとまずRubyで環境構築せいと。 いやいや、GitHubPagesと連携してるんで、環境構築とかしたくないからこれ採用しようとしてるんだと。 で読み込みますよね。

結果よくわからんと。 最終的に上書きするなら選んだテーマのREADME見ろって書いてあるわけですよ。

いやいやちょっと待てよと。 そもそも気分によって半年に1回とかサクッと見た目を変えたいから「テーマ」を選んでるわけですよ。 その度にいろいろ設定上書きを調べろというのかい? テーマを気軽に変更したいからこういうサービスを選んでるんですよ?と。

かれこれ1、2時間調べましたよね。でもう諦めました。

結論

GitHubPagesとJekyllに丸投げしてるのがよくない。 Jekyllもしっかり連携しろと。 お互いが協力してわかりやすいヘルプページ作ってください。いやマジでお願いします。 Rubyで環境構築とか抜きにした、GitHubPagesで選べるテーマだけに特化したヘルプページを。

Updated: