転職ドラフトをオススメする5つのポイント
※こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています。
おはこんばんちはaomaです。
今日は転職ドラフトというエンジニア向けの転職サービスについて紹介したいと思います!
転職を考えているエンジニアには是非読んでほしいです!
特に、ある程度経験があって今の年収に満足していない人にはオススメなサービスです!
転職ドラフトをオススメする5つのポイント
1. レジュメ審査のハードルが高い
レジュメとは履歴書のようなもので、まずこの審査を通過しないことには何も始まりません。 転職ドラフトは他の転職サービスと違い、圧倒的に審査が厳しいです。 今までの履歴書、職務経歴書に書いている内容をコピペするだけでは通りませんでした。 ではなぜこの厳しい審査がオススメポイントなのかというと、自分の強みをしっかりと分析することができるからです。 企業はこのレジュメを見て年収を提示するわけなので、どんな人間なのかより具体的に詳しく書くことが求められます。当然と言えば当然ですね。
しかし、文章力のない人にとってはたくさん書くということ自体が難しいと思います。 私自身、審査に通らず何度ドラフトを見送ったことか。笑 どうしても具体的に書けなかったり抽象的になってしまったり。。もう諦めようかなーとさえ思ったりもしました。 いろいろ悩んだ結果、文章力がないくせに自分の強みや特徴を無理にまとめようとしてカッコよく書こうとしていたことが原因かなーと思い、ありのまま起こったことを書くことにしました。 開発フェーズごとに時系列で、起こったこと、そのとき感じたこと、やったことを箇条書きしていったことで、決して良い文章ではないですが、無事審査を通過することができました。
2. 先に年収を提示してくれるので時間の無駄がない
これは転職ドラフトの一番画期的だなーと思うポイントなのですが、現職の年収を教えることなくまず企業側から年収を提示してくれます。 しかも提示した年収の90%は保証されているので、内定後に話が違うじゃないかーといったトラブルもありません。 年収アップが転職の目的ならわざわざ現年収より下がる企業を受ける必要はないですもんね!転職ドラフトではそういったミスマッチを事前に防ぐことができます。
3. 本当に求められていると感じる
レジュメ審査のハードルが高い分、企業側もしっかり読んでくれていることが多いです。 そのためスカウトメールが来た時に、他の転職サービスでよくある「テンプレ文章だな」と感じることがほとんどありません。 自分の強みを把握した上でなぜ必要としているのかを提示してくれるので、興味のなかった企業でもグッと心を持っていかれたりして転職の幅が広がります。 (テンプレメールは先行意欲が低くなりますよね)
4. カジュアル面談で気軽に話すことができる
これは実際に体験してみて非常に良いなと感じたのですが、最初に企業と会う際は面接ではなくカジュアル面談が推奨されています。 通常の転職活動では即一次面接で一方的にこちらのスキルを話して評価してもらう、といったことが多いかと思います。どことなく品定めされている感が否めません。 一方、カジュアル面談では、企業側から会社説明や現在のチーム状況の説明、課題をさらけ出してくれます。その上でぜひ来てほしいと言ってくれるので、モチベーションが高まります。まるでスーパーマンになったかの気分。 選考要素がない面談なのでお互い気軽に話しやすく、双方にとってマッチするかどうか感じやすいといった点も非常に嬉しいです。
5. 転職したあとのイメージが湧きやすい
企業は自分のスキルを知ってもらった上で解決してほしい課題があってスカウトしてくれています。 そのため、入社前から自分がやるべきことが明確な状態です。 普通に転職すると、入社初日にはじめて担当業務を知る、といったことは少なくないと思います。ここでミスマッチが生じて転職失敗となることも。。 転職ドラフトを使えば入社後の「こんなはずじゃなかった!思てたんと違う!」も防ぐことができます。
おまけ
転職ドラフトで転職成功するとお祝いのプレゼントがもらえたりします。
いろいろな種類の中から自分の好きなものを選べてスゴイです。
詳しくはこちら→転職成功で最高級プロテイン1年分プレゼント|転職ドラフトReport
他にも体験談投稿(この記事)や友達紹介でもプレゼントがもらえます。スゴイです。
さいごに
いろいろ書きましたがこの漫画がわかりやすく全てを書いてくれてるので読んでみるといいかと!
このブログを読んで「転職ドラフト最高じゃん!」と思ってくれた方がいましたら、
ぜひアカウント登録後に私の紹介コード RMEV
を入力してください。
審査に通過して一緒にプレゼントをもらいましょう!笑
それではよい転職を!